Saturday, August 15, 2009

MIT Media Lab

http://www.media.mit.edu/

大学の研究室のイメージというのは、物が散乱してて、メンバーは皆、白衣を来て、わけの分からない数式がたくさん並んでいて、奇妙奇天烈な言葉でみんな会話している。これが一般的な研究室のイメージではなかろうか。しかし、そのイメージは大部分間違っている。

大学の研究室にも色々ある。
1、私のいるところのように、コンピュータと本と黒板しかないところ。
2、ガラクタのような器具が机の上に散乱しているところ。
3、フラスコなんかがあって、白衣着てやっているところ。

基本的に、大学の研究室はいて、ワクワクするようなところ。
しかし、その度合いが違うのが、MIT Media Lab

とにかく、見学しただけで、MIT Museumなんかよりはるかに素晴らしい展示の数々であるということが分かる。そして、とにかく魅せている。そして、研究室の中でまるで毎日遊んでいるよう。間仕切りが基本的になく、いたるところにプロジェクターが転がっていたり、何故か、博物館のようなスペースがあったり、研究室の中を歩いても誰も気にせず、自分のことに集中していたり・・・研究室という常識を逸している建物。

研究だって一流のものをあげている。その内容は、石井裕さんがNHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演された(その回の放送)ので、ご存知の方も多いだろう。一見何にもないブロックが、リモコンになったり、携帯電話になったりする。そんなコンピュータとアートの融合みたいな部分の研究が多い。Department of Media Art and Scienceという学科がこのMedia Labの正体。また、資金のすべてを企業が出資しているというから、また凄い。

現在の最先端の研究室をもしかしたら目指しているのかもしれない。
リンクを貼る事しかできないのが非常に申し訳ないのだけど・・・Media Labに友達がいて、ボストンに来る機会があれば、是非、行ってみるのをお勧めする。

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